脱落者を出さない！
集合・個人レッスンを組み合わせたハイブリッド研修
集合研修＆個人レッスンの融合「ハイブリッド研修」で
脱落者を出さない研修形式を実現
「ハイブリッド研修」は、1対多で学習する「集合研修」と、1対1で直接学べる「個人レッスン」を組み合わせた研修スタイルです。集合研修で学んだ後、1対1の個人レッスンで一人ひとりの理解を高めるフォローアップを行うので、疑問や不安を残さず脱落者を出さずに即戦力となる人材を育成できます。
集合研修で抱えてたデメリットを、Winのハイブリッド研修で解決！
集合研修でよくあるお悩み – 1 –
Q.質問がしにくいのでは？
A.個人レッスンでしっかり質問に対応いたします。
対面、またはオンラインでの集合研修は、大勢の参加者がいる中「進行を止めたらどうしよう…」と質問しづらく感じる方もおられます。Winのハイブリッド研修なら、個人レッスンで一人ひとりの疑問や質問に個別対応できる時間が設けられ、研修内で疑問点をそのままにして終えることはありません。
集合研修でよくあるお悩み – 2 –
Q.授業についていけない受講生の対応はどうなりますか？
A.個人レッスンでしっかりフォローいたします。
研修に参加される受講生の知識量や理解度は千差万別です。集合研修についていけない方は、個人レッスンパートで躓いたポイントを確認し、解決へ導き次のステップへ進めるようしっかりとフォローいたします。
集合研修でよくあるお悩み – 3 –
Q.理解度や進捗の早い受講生はどうなりますか？
A.個人レッスンでワンランク上の発展学習を提案いたします。
進捗の早い方や理解度の高い方は、カリキュラム進行が決められた研修では持て余しがちです。Winのハイブリッド研修なら個人レッスンパートで発展学習課題を提案してより高いレベルも目指せます。
集合研修でよくあるお悩み – 4 –
Q.急な用事や体調不良で休みになったら？
A.個人レッスンで休んだ分もフォローできます。
体調不良や急な用事で集合研修に参加できない場合でも、個人レッスンで休んだ箇所の要点などを説明して個別にフォローできます。
集合研修でよくあるお悩み – 5 –
Q.受講生の不安に気づかない？
A.オンラインでも対応しております。
受講生が多い研修や、対面で顔を合わせないオンライン研修では、一人ひとりの様子や抱える不安まで把握できません。個人レッスンでのサポートができるハイブリッド研修では、一人ひとりが抱える不安までサポートできます。
ハイブリッド研修の利用例
下記は代表的な講座の紹介となります。ご希望の分野、習得レベルに合わせてカリキュラムはカスタマイズしております。
研修事例・お客様の声
【ハイブリッド研修】WEBエンジニア育成研修プランのご提案
ご要望（ヒアリング）
- 新入社員に、WEBエンジニアとして必要な基礎スキルの習得を希望
- 受講生は15名前後
ご提案内容
- 研修プラン：ハイブリッド研修
- 研修期間：26日間（1日7時間、平日実施）
- 研修内容：HTML、JavaScript、TypeScript、Photoshop、作品制作
基本的には「集合研修形式」で、項目が切り替わるタイミングで「個人レッスン」を盛り込み、各受講生の理解度チェックや、作品制作では作品完成に向けアドバイスを行う講習を実施。
お客様の声
元々集合レッスン形式だけで実施していました。2年目3年目と徐々に新入社員が増えたことと、オンライン研修に切り替えたタイミングで、ふと「講習についていけない社員が出るのではないか…」と不安になりました。その際、「ハイブリッド研修」という研修方式を知り、こちらの研修方式に切り替えていただきました。受講者にアンケートを取ると、「オンライン研修だったので質問していいのか悩んだ」という社員がいたので、結果として個人レッスン形式のタイミングで疑問点を解消できたこの研修方式は、ピッタリな研修方法でした。今年もこの形式で依頼したいと思っています。