研修にかかる経費を抑えたい、
「助成金」で大幅にコスト削減

経費削減なら、まず「助成金」活用を視野に!
研修費用の半額近くを国が負担してくれます

研修の際にもっとも利用される助成金制度は「人材開発支援助成金」です。

この助成金は、企業の人材育成を効果的に促進するために、職業訓練を行う事業主に対して、研修にかかる経費が助成される制度です。Winスクールでは、ほぼすべての講座が助成金に対応しており、条件によっては研修費用の8割近く助成されることもあり、年間100社以上の企業様にご利用いただいています。

年間100社以上の企業が「人材開発支援助成金」を利用する3つの理由

– Point 1 –
研修費用の半額近くが還元!
Winスクールの講座ほぼすべてが助成金対象

若手人材の成長や、企業の成長のために用意された助成金制度のため、その成長に関連する研修の費用の一部を国が負担してくれます。研修にかける予算面で大きく貴社に恩恵があります。

研修費用の半額近くが還元される!

– Point 2 –
多くの企業が利用できる ” お手軽さ ”
Winスクールなら申請相談窓口もあって安心

「助成金」と聞くと「手続きがめんどくさそう…」と思われるかもしれませんが、勝手がわかれば非常に手続きは簡単なものとなります。Winスクールでは手続き面のサポートをする専用窓口もございます。助成金利用に関しても安心してご相談いただけます。

多くの企業が利用できる

– Point 3 –
新入社員だけでなく、若手、ベテラン社員と幅広く使える

受講者によって多少の助成額の割合変動はありますが、全社員の研修が対象となります。助成金をうまく活用すれば、新人・若手のスキルアップに、ベテラン社員のリカレント教育(学び直し)に活用することができ人材の成長、企業への成長へとつながります

新入社員だけでなく、若手、ベテラン社員と幅広く使える

ご質問・お申し込みはこちらまで

各種
お問い合わせ

0120-20-9829

受付時間

9:00~21:00(土日祝 9:00~18:00)

「人材開発支援助成金」制度とは

助成金を利用する際の全体の流れ

STEP1
「事業内職業能力開発計画の提出」と「職業能力開発推進者の選定」

中央職業能力開発協会へ提出
※初めて助成金を利用する場合のみ必要な手順
STEP2
受講相談と仮申込

Winスクールとの相談
※仮申込をいただいているのは研修講師の確保のためです
STEP3
助成金利用申請の提出完了

※貴社から労働局へ提出
※申請書類作成のサポート窓口を用意しております
STEP4
研修の本申込

Winスクールとの手続き
※助成金申請が受理されなかった場合は、ここでキャンセル可能です
STEP5
受講開始

Winスクールとの連携
STEP6
受講終了

Winスクールとの連携
STEP7
助成金支給申請の提出

労働局へ提出
※STEP6の研修修了後、2ヵ月以内に提出が必須です
※支給申請提出までに、研修費用の支払いが完了している必要があります
STEP8
助成金の受給

労働局から貴社へ
※STEP8の支給申請提出後、3ヵ月~半年後など、地域によってタイミングが異なります

助成額について

受講者の雇用形態によって、助成額が変動します。

正社員の場合

おおよそ、研修費用の45% + 1時間あたり760円 が支給。
※詳細条件によって変動有り
※詳細は、下記リンクをご参照ください。

非正規社員の場合

おおよそ、研修費用の60% + 1時間あたり760円 が支給。
※詳細条件によって変動有り
※詳細は、下記リンクをご参照ください。

助成金の基本要件

制度利用の条件について

・雇用保険適用事業所の事業主であること。
・正規雇用労働者(または非正規雇用労働者)への研修であること。
・利用申請日の6ヶ月前から起算し、会社都合による解雇が無いこと。
・ 1コースの訓練時間が10時間以上(条件によって変動有)であること。

申請における留意事項

・企業規模や、受講者の年齢、勤続年数により、助成額が変動します。
 ※各都道府県の助成金センターに事前確認をお勧めしております。
・研修への出席時間数が8割を満たさない場合、助成金が出ません。
 ※研修開始後、日程を変更したい際は、労働局に届け出が必要です。

解説動画 ~3分でわかる!人材開発支援助成金制度~

~助成金利用における全体の流れ~

~訓練コースの見分け方について~

~助成額の計算方法について~

~利用申請に必要な書類と注意点~

その他、助成金関連ページ